初診 岡山ヒルトップ歯科の「対話型診療」
岡山ヒルトップ歯科では、初診時にいきなり歯を削ったり、処置を急いだりすることはありません。 お一人おひとりの悩みに真摯に向き合うため、初診時は90〜120分の十分な時間を確保しております。プライバシーに配慮した完全個室にて、検査・診断から対話まで丁寧に進めてまいります。
※急な痛みや強い腫れがある場合は、まず痛みを和らげる消炎処置(応急処置)を最優先で行います。症状が落ち着いた後に、改めて対話型診療を進めてまいりますのでご安心ください。
Step 1:科学的根拠に基づく「精密検査(データ収集)」
まずは現状のお口の状態を客観的・科学的に把握するため、以下の精密検査を行います。
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口腔内軟組織診査(舌・唇・頬粘膜などの粘膜・がん検診)
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精密歯周組織検査(歯周ポケット、骨の状態のチェック)
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う蝕(虫歯)検査 & 唾液テスト(虫歯リスク・細菌の分析)
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歯科用CTスキャン(顎の骨や立体構造の硬組織検査)
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口腔内写真撮影(現在のお口のカラー写真)
Step 2:データ分析と「じっくり聴く」カウンセリング
収集した精密データと口腔内写真を照合しながら、お口の本当の問題点を明確にします。
その上で、これまでの治療での不安や疑問、将来どうなりたいかというご希望をじっくりとお伺いします。過去の苦い経験や「主治医に言えなかった本音」も、どうぞ気軽にお話しください。
Step 3:専門医の見解提示と「オーダーメイドの治療計画立案」
客観的な検査データに基づき、日米専門医としての見解(治療の選択肢)を分かりやすくお伝えします。
一方的な治療の押し付けは一切いたしません。メリット・デメリット、費用や期間を明確に提示した上で、患者様が心から納得できる最適な治療計画を「一緒につくる」こと——これが、当院の誇る対話型診療です。
治療フェーズ
十分にご納得いただいた治療計画に基づき、丁寧な治療を進めてまいります。当院では「歯周病」と「虫歯治療」のそれぞれにおいて、確実性と低侵襲を追求しています。
口腔衛生指導:国家資格を持つ歯科衛生士による徹底的な衛生指導
歯周病治療のベースとなるのは、患者様ご自身による日々のセルフケアです。 当院では、お口の中の清掃状態を3Dスキャンによって視覚化し、ご自身の磨き残しや問題点を直感的にご理解いただきます。その上で、国家資格を持つ歯科衛生士が、お一人おひとりに合わせた実践的なブラッシング指導(OHI/TBI)を行い、正しくケアできる技術を身につけていただきます。
虫歯治療:MI(Minimal Intervention:最小限の介入)コンセプト
従来の歯科医療では「大きく削って詰め物を固定する治療」が一般的でした。しかし当院では、2000年に国際歯科連盟(FDI)が提唱した世界基準の診療哲学である「MI(ミニマルインターベンション:最小限の侵襲)」に基づいた治療を行っています。
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できるだけ歯を削らず、健康な歯質を極限まで残す
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悪くなった部分のみを最小限に取り除く
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適切な予防と定期的なメインテナンスで、一生ご自身の歯を守る
「削って治す」のではなく、「予防しながらご自身の歯をできるだけ長く保つ」ことを第一に考えた、負担の少ない虫歯治療を提供いたします。
歯周病治療:科学的根拠に基づいたステップアップ治療
歯周病治療では、段階ごとに精密検査(再評価)を行い、病状がしっかりコントロールできているかを確認しながら着実に進めます。
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初期治療(口腔衛生指導・スケーリング) ご自宅でのセルフケア技術を身につけていただきながら、歯の表面の汚れや歯石を除去します。
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ディープクリーニング(歯肉深部の清掃) 再評価後、ご自身では取り除けない歯肉の奥深く(歯周ポケット内)に固着した歯石や細菌を丁寧に除去します。
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精密再検査 & 歯周外科治療(必要な場合) 1ヶ月ほど歯肉の回復を待って再精密検査を行います。必要に応じて、歯周組織再生療法やポケット除去手術へ進み、根本的な改善を図ります。
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病状の安定(メインテナンスへ移行) 検査によって歯周病の進行が完全に止まったことを確認できた段階で、予防・維持のためのメインテナンスへと移行します。
メインテナンス(治療後の予防・長期維持)
歯周病治療、インプラント、セラミック、虫歯治療——どのような高度な治療であっても、処置後の状態を一生維持するための鍵を握るのがメインテナンスです。
お口の中や噛み合わせは、日常の生活とともに日々刻々と変化しています。当院では、治療完了後も専門的なメインテナンスを継続することで、以下の価値をお約束いたします。
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病気の再発・悪化を未然に防ぐ
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ご自身の歯を1本でも多く一生残す
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お口の健康から全身疾患のリスクを減らし、生涯おいしく食事を楽しめる豊かな人生(QOL)を守る
治療して終わりではなく、あなたの「生涯の健康パートナー」として長く寄り添ってまいります。
