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歯ぐきの再生治療(歯周形成治療)

痩せた歯ぐきは、治療で取り戻せます。

「最近、歯が長くなってきた気がする」「冷たいものがしみる」——それは歯ぐきが痩せて、歯の根が露出しているサインかもしれません。

​​歯根露出を放置すると、何が起きるのか

歯ぐきが退縮して歯根が露出した状態は、残念ながら自然に回復することはありません。そのまま放置すると、以下のような問題が徐々に進行します。

  • 歯根面の虫歯(根面う蝕)——エナメル質で覆われていない歯根は、虫歯になりやすく進行も早い

  • 知覚過敏の悪化——冷たいもの・甘いものがしみる症状が慢性化する

  • 歯ぐきのさらなる退縮——一度痩せ始めた歯ぐきは、適切な治療なしには退縮が続く

  • 審美性の低下——歯が長く見え、口元の印象が老けて見える

 

歯周形成治療で、歯ぐきを本来の位置に回復する

岡山ヒルトップ歯科では、患者さん自身の組織を用いた歯周形成治療により、痩せて失われた歯ぐきを本来の位置・量へと回復します。治療後は歯根の露出が改善され、知覚過敏の解消、虫歯リスクの低減、そして自然で美しい口元の回復が期待できます。

歯ぐきの退縮は、歯磨きの力が強すぎること、歯周病、噛み合わせの問題など、さまざまな原因が絡み合って起こります。当院では治療による回復だけでなく、退縮の原因を特定し、再発を防ぐアプローチを同時に行います。「歯ぐきが気になるけれど、どこに相談すればいいかわからない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

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症例:下顎小臼歯の歯根露出による知覚過敏と審美的問題 — 40代女性

治療方法:結合組織移植(CTグラフト)による根面被覆術

治療結果:歯周形成治療により、退縮していた歯ぐきが本来の位置へと回復しました。露出していた歯根面が歯ぐきで覆われたことで、日常生活に支障をきたしていた知覚過敏の症状が消失し、歯が長く見えていた審美的な問題も改善されました。患者さんは治療結果に大変ご満足いただいています。


歯ぐきの退縮は「年齢のせい」と諦めている方が多くいらっしゃいますが、適切な治療によって回復できるケースは少なくありません。この症例のように、機能面(知覚過敏の解消)と審美面(自然な歯ぐきのライン)の両方を同時に改善できることが、歯周形成治療の大きな利点です。気になる症状がある方は、まずご相談ください。

​お問い合わせ   ☏ 086-277-2771

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